病院辞めました。作業療法士’s diary

作業療法士のブログ。好物はスニーカーと北米仕様

訪問リハビリ始めて思うこと

まだ始めて1ヶ月やん!偉そうに。

 

と言ってもまぁ色々感じることがあったから聞いてほしいんよ。

 

一番感じたこと。

 

こんなにもたくさんの価値観や生活スタイルの違いがあるということ。

 

ほんと一軒一軒色んな家や住む人の価値観がある。物で溢れかえっている家や片付いて髪の毛一本落ちているのも気にする家、仲の良い家族、仲の悪い家族…犬が一番な家などなど。

 

色々な家や家族を目の当たりにする。

 

 

驚くこともあるけど、たくさんの人の生き様や生活を感じることができる。これは訪問の醍醐味だと思う。

 

 

僕は病院にいた頃、「安全」という言葉を利用して生活様式までも押し付けていた。この福祉用具を使えば安全に移動できます!ベッドはこの位置に変えましょう!などなど。

 

また主治医がそれを勧めていた。

 

安全な環境設定を提供できるスタッフが認められる世界だと思ってた。

 

 

今思うとクソだったなぁ。大クソだ。

それも経験とかいうかもしれないけど、恥ずかしい。

 

 

今心掛けていること、

 

患者さんのことをたくさん知るということ。身体機能よりも、「価値観や大事にしている事、物、時間」をもっと意識してる。あなたの事を知りたいです、教えてくださいと思いを込めて接してるつもり…

あんまり色々聞かれたくない人もいるから、そこは慎重に。

 

そもそも見ず知らずの人を家に入れるというのは、患者さんも家族もめっちゃ不安。それを絶対に忘れないようにしたい。

 

だからここに書いて自分に言い聞かせる。

 

カッコつけたな。

 

 

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