病院辞めました。作業療法士’s diary

作業療法士のブログ。好物はスニーカーと北米仕様

医療、介護に向いてる?向いてない?

誰でも向いている可能性があると思う。

自分もそうだったように…

 

 

 

「人が好きだからこの仕事に決めました」

「誰かの役に立ちたくて…」

 

医療職や介護職とかの面接で良く目の当たりにする光景。

 

自分は、正直こんな事思ったことほぼなかったです。

 

むしろ嫌いな人がいっぱいいます。人見知りだし。

自分の趣味の為に働きたくて…

乗りたいアメ車がありまして…と言いたかったくらい。

 

 

ありえない。クレイジー♪

 

でもそんな心持ちでもみんなと仕事はできてきました。

 

介護職として働き始めた頃、排泄介助とかすごく大変でしたし、正直嫌だなと思ったりしてました…

 

でも今も介護とかリハビリとかの業界で働いています。好きでやってます。なぜ?

 

それは、

人を好きになったからです。

 

関わってきた利用者さんとか、患者さんとか、働く人と仕事をしていくうちに自分が変わっていきました。

 

この仕事をしていると、人のすごくナイーブなところや弱いところ、目を逸らしたくなる現実など、様々な場面に直面します。ショック、絶望、抑うつ、反発…

 

そんな場面を目の当たりにし、自分が何も出来なくても、その場にいて何も出来なくても、ただただ隣に居るだけで相手を安心させることもできます。

そして変わっていく方の笑顔を見た時、自分が関われて良かったかも、もしかしたら何か力になれたかもって思えたのです。

 

人と人が関わった時、必ず相互に影響すると思います。それが家族、友達同士でもそうであるように、医者と患者でも、リハビリや介護と患者の関係であっても…

 

その仕事に向いているかどうかは、やってみて決めていいんじゃない?

私も23歳で仕事変えたので。

 

自分は物を売るのは向いてないかなぁ。

 

あ、まだやってないんだった。照。

 

写真は趣味

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