病院辞めました。作業療法士’s diary

作業療法士のブログ。好物はスニーカーと北米仕様

作業療法士の作業って何?

作業療法士の作業って何?

これずーっと疑問に思いながら仕事してましたが、なんとなく自論に行き着きました。

あくまで自論です…

 

1つは、作業(活動)を手段として治療や援助をする仕事

 

2つ目は、目的の作業を再獲得させることを担う仕事

 

2つ目に行き着くまでに相当悩みました…

 

 

その昔、作業療法士になりたいと思って専門学校に入学しました。作業療法士は作業活動を使って治療する仕事!って思っていたので、手先が器用(だと思っていた)私は手工芸などの授業が楽しくてしょうがありませんでした!

でもいざ実習に行くと…

いや、誰も手工芸してないやん…!!!

さらにはみんなこぞってADL!ADL!言ってる。

なんでー(;_;)でも生活動作が重要なのもわかるんだけど…

 

柔軟な姿勢でとにかくOTという仕事を知ろうと切り替えていきました…

 

そして作業療法士として働き出します。

そこで先輩方の治療を見て、色んな作業療法の形があるんだなぁと感じました。

自由に治療をさせてくれる職場だったので、作業活動もたくさん取り入れて治療していきました。

そこで大事なことに気付きました。

 

ただ歩くこと

歩行訓練

訓練

 

 

友人に会いに行く為に歩いていくこと

歩くという目的をもった作業

作業活動

 

あー、日本語ムズカシイ。とにかくこんなニュアンスで

 

動作は目的を持った時、作業になる!

 

と感じました。それからは、なぜ生活動作訓練を行うのかピンときました。生命や生活を維持する目的の為に「必要な作業」と考えたからです。

 

なんだかスッキリして仕事ができるようになりました。難しく考えなくてよくなりました。自分の使命は、

 

必要な作業、本人が達成したい作業を獲得する援助をすること

 

ん?となると、別に職種関係なくみんな作業を獲得する援助をしてる…

 

作業療法士は患者さんを取り巻くチームにおいて、オールラウンドに自分の役割を変えていかないといけないですね〜(^^)

 

なんだかムズカシイような簡単なような…

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

写真は趣味

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